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仙腸関節が全てではない「整体知恵袋.com」

Posted on 2023年12月16日 by 田中博康

こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。

今日は
「仙腸関節が全てではない」をテーマに
お話ししたいと思います。

今日の内容を知ることで、
関節調整が痛み止りの全てではない、
ということが知れ、多方面からアプローチすることが
必要なんだと言うとことがわかります。


【自律系を調整するには運動系から。
運動系を調整するには自律系から】

と均整古典に書かれているんですが、
最近、ようやくこの意味が
なんとなく分かったような分からないような…
そんな気持ちになりました。


10月から月イチくらいで来られている50代後半の男性。
左屈すると左腰。電車で立っていても痛い。
そこから臀部、大腿の外側にも痛みがくることも。


左に倒しにくいと腎系統に
負担が掛かっていることが多いので,

D11/12あたりを見ると、硬くなっている。
本人も「そこいら辺がいつも痛い」と言います。


ですが、
結果から言うと、腎系統ではなかったです。


均整法的に観ると、
左に倒しにくいは右抑制型のフォーム(F)4。
重心とされる椎骨はC5、D6、L2とされている。

そこで右のD6を観ると… 
椎骨の動きがよくない。

D6を押さえながら、左屈してもらうと、
「さっきより動くし、(痛みが)腰だけになった」と。

続いて、L2を圧して左屈してもらうと、
先ほどとは段違いに左屈の動きがつき、
二人で思わず「おぉ~✨行きますね🤗」


腎系統ではなく、肝系統でした。


細かく解説すると、
左C5、D6は肝を抑制。
L2は肝を収縮さす作用があるということが
脊髄神経反射で解説されています。


今回、この患者さんの症例は
肝の疲労が外に向けて悪さをしていたことが原因。
このあとで、仙腸関節調整をするとベストかなと。

(仙腸関節調整する前に症状が改善していれば、
触る必要はないと思います)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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