息子が膝を痛めました「整体知恵袋.com」
痛みが無くても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠 田中博康です。
昨日、帰宅すると、息子(年長)が何か言いたそう。
妻にも
「おかあさん、僕が言うから言わないでね」
と釘を刺す念の入れよう。
話をするのを楽しみにしていると、
どうやら、保育所で転んで
膝をしたたか打ち、膝が痛い、膝を曲げにくい、
歩き時に跛行が出る。
となんだかかなりバッドコンディション。
そんなわけで、
「お父ちゃん、足をもみもみしておくれ」
ということでした。
実際に診てみると、なかなか痛そう。
こういう時は、痛めた当日だし、
膝を触らないのが一番。
では、どこを調整したかというと、
肋骨の動きをつけ、膝の裏を緩め、股関節、
近位の脛腓関節、距腿関節の調整。
それで歩いてもらうと、
跛行がかなり少なくなり、痛みもほとんどなく、
息子もニコニコ顔に。
そして、今朝。
なかなか起きない息子を起こしに二階の寝室に。
膝が痛かったら抱っこかおんぶをして、
降りてこようと思っていたのですが、
普通にトントン降りてきました。
そして、リビングのソファに座っていた
妻のほうに向かって歩いていきました。
私も妻も「あれ?膝は大丈夫なの?」と聞くと、
眠気まなこで
「え?ひざ?あれ?痛くないね」
とのこと。
保育所でも友達と駆け回っていたそうです。
いやはや。何事もななくよかったです。
今回の息子の膝の痛み、痛いと言っていた場所は
一切、触っていません。
打撲とは言え、痛みがあるのは結果なので、
その痛みを生みだしている原因があります。
それを処理しないと症状は改善してきません。
今日はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
痛みが無くても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠 田中博康
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