初めてのケイケン「整体知恵袋.com」
痛みがなくても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠 田中博康です。
こんなこと、初めてでした。
平均して9月の連休あたりから、
ノドが痛くなり、
そこから軽く熱を出し、
体調不良になる…
ということが多かったのですが、
9月の半ばからマスクをしたり、
蒸気が出る加湿器をそばに置いたり、
色々と試した結果、何とか無事に
一冬を越せるようになりました。
ですが、今年は違いました。
息子(小1)からはじまった体調不良の波が
三女(年長)、妻、長女(小4)、と3週間かけて、
ついに、わたしに回ってきました…
平熱が35.5℃くらいの身からしたら、
38.5℃なんか出た日には、
動きたくない、
寝ていたい、
何もしたくない。
となります。
ですが、
すでに院では予約の患者さんがいて、
それを断るのも気が引けます。
(自己管理がなっていないってことですから)
なので、しんどいながらも
その日の患者さんをこなしました。
最後の患者さんを見送り、
看板をしまい、入口のカギを閉めると、
しんどさがイッキに出ました。
時計を見ると午後8時10分
自転車で通っているのですが、
寒い中、体調不良で自転車を8キロ漕いで
帰るのつらいなぁ、と思い、
少し横になることに。
すると、瞬く間に9時に。
あぁ… と思い、次に気付いたら10時
そして11時、深夜1時…
となり、結局、朝を迎えてしまいました。
いつもは
帰宅→子供らの風呂入れ→夕飯→
寝かしつけ→台所片付け→自分時間→寝る→
起床→妻を含めみんな起こす→朝ごはん→
上二人を車で送る(学区外で遠いくせに
起きないので毎日遅刻ギリギリなので)→
帰宅→8キロの道を自転車通勤…
というルーティンなんですが、
これを一切せず、ただひたすらに寝る、
という贅沢な時間を過ごせました。
そのおかげか、熱も2日だけで、
院に泊まった翌日の夜には、
かなり体調も回復していました。
やはり、しんどい時は寝るに限りますね。
追伸:
院でソッコーで寝てしまい、
妻に連絡できなかったのですが、
夜中も、翌日も、その日の晩も
妻から一切、安否確認がなく、帰宅して、
「帰る気力がなくて院で寝てしまった」と
事後報告したら「ふーん」と
愛想のない返事をされて家に居場所があるのか?
と真剣に感じてしまいましたw
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
痛みがなくても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠 田中博康
ーーーーーーーーーーーーーーー
「整体知恵袋.com」
無料メルマガ登録はこちらから
https://mail.os7.biz/add/rS87
お名前、メールアドレスを入力後、
「登録」ボタンをお願いします。
登録していただくと、
「客商売をしている以上は知っておきたい!!
お客さん7つの層」レポートプレゼント中です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
メールマガジン:整体知恵袋.com
発行責任者:田中 博康
発行者住所:千葉市稲毛区長沼町293
メールアドレス:tanakadf0916□gmail.com
(□を@に変えてください)
ーーーーーーーーーーーーーーー
アドレス変更はこちら
https://mail.os7.biz/mod/rS87
メルマガ解除はこちら
https://mail.os7.biz/del/rS87