新患さんを増やす方法「整体知恵袋.com」
患者さんが定期的に通いたくなる
手書きはがき作成の匠 田中博康です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生は「新患さんが来ないなー」
なんて、ぼやいたりしていませんか?
今日は新患さんが来てくれるようになる
秘密の話をお話させていただきます。
新患さんが来られた時、
まず、何をしますか?
問診ですよね?
「痛む場所はどこかなのか?」
「いつ頃から痛むのか?」
「どういう動きをすると痛むのか?」
などなど。
施術をする上で、必要になることです。
この問診のときに、
【なんで院を知ったのか?】
というの先生は聞いていますか?
例えば、
「パソコン、スマホで調べてきた」と
患者さんが言えば、
「どんな言葉で検索しましたか?」
と聞くべきです。
「友達の紹介で」と患者さんが言えば、
そのお友達である患者さんに、
どこで教えてもらったのか?を聞くべきです。
(習い事先なのか?ジム、プールなのか?など)
「チラシを見た」と患者さんが言えば、
どのチラシを見たのかを聞くべきです。
なぜなら、先生が近々に出した
チラシの場合もありますが、もしかしたら、
少し前のチラシ、ということも
考えられるからです。
このように
どんな経路で先生の院を知ったのか?
というのを調べると、次に先生が集客するときに
力を入れる媒体が分かります。
ホームページを見た、という
患者さんが多ければ、
PPC広告を出した方がいいでしょう。
長年やっていて、紹介が多ければ、
誰が一番、紹介をしてくれているのか?
その人は、どこで先生の院のことを
話してくれているのか?
私の場合、昼間にジムに行っていたので、
受付に冊子を置かせてもらったり、
スタッフに施術を受けてもらったりして、
会員さんを結構、
紹介してもらったことがあります。
なので、先生が
「新患さんが来ない」というのであれば、
これまでの患者さんはどんな経路で
先生の院を知ったのか?
それを突き詰めて、一番、多く
来ている経路に対して、力を注げばいいんです。
通りすがりが多ければ、
ブラックボードを院の前に置いて
興味を引く文言を
書いたりするのもいいでしょう。
もし、「書くことが思いつかない」
というのであれば、「ブラックボード 画像」
と検索すればたくさん出てきますよ。
新患さんが欲しい先生は
今の患者さんたちが、
どんな経路で院に来てくれたのか?を
調べてみてください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
痛みがなくても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠 田中博康
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「整体知恵袋.com」
無料メルマガ登録はこちらから
https://mail.os7.biz/add/SLfY
お名前、メールアドレスを入力後、
「登録」ボタンをお願いします。
登録していただくと、
「ダイレクトメールを出したいと
思っているけれど、
何からはじめていいか分からない
整体師、柔整師ための
ダイレクトメールファーストガイド」
をプレゼント中です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
メールマガジン:整体知恵袋.com
発行責任者:田中 博康
発行者住所:千葉市稲毛区長沼町293
メールアドレス:seitaichiebukuro□gmail.com
(□を@に変えてください)
ーーーーーーーーーーーーーーー
アドレス変更はこちら
https://mail.os7.biz/mod/rS87
メルマガ解除はこちら
https://mail.os7.biz/del/rS87