ダイレクトメールの必須要素「整体知恵袋.com」
整体知恵袋の田中です。
気が付けば、10月も残りわずか。
そして、
11月になれば、年賀状が発売されます。
年賀状に限らず、
ハガキ(ダイレクトメール)に関して、
まだまだ根強く信じられていることとして、
「出しても効果がない」
というもの。
ダイレクトメールを
かなりの数、出している私からしたら、
「何回、出したの?」
と聞きたいです。
極端な話をすれば、
ダイレクトメールがうまく行くのは、
10回中1回で、この1回が、
ぽしゃった9回分のコスト以上の
リターンがあると言うくらいな感じです。
そして、よくある間違いとして、
「単にハガキを出す」ということ。
これでは、
ハガキ代のムダになってしまいます。
そこで、
ハガキを出す時の必須要素を
いくつか紹介したいと思います。
・つねに1つ以上のオファーをする。
・相手がただちに行動を
起こさずにはいられないようにする。
・どんな行動をすべきなのか
分かりやすく指導する。
そして、一番大事なのが、
・追跡と測定を行う。
どんなオファーが
どれくらいの反応があったのか?
どんなハガキの内容(アイデア)が
反応があったのか?
など、面倒くさいですが、
逐一、測定をすることで、
しばらくは反応がよく、費用対効果の高い
ダイレクトメールがわかります。
面倒くさいですが。
「そこまで、スグにはできない」
という場合には、幸いにも月末は
ハロウィンです。
来てくれないとイタズラしちゃうぞ
みたいな感じでハガキを出してみるのも
面白いかもしれませんね。
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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