老眼操作、やってみた「整体知恵袋.com」
こんにちは。 整体知恵袋の田中です。 今日は 「老眼」をテーマに お話させていただきます。 ここ5年くらい、 遠くを見ていて、手元に目を移すと、 見たものがブレるというか、 視点が定まらないというか、 物と目の距離をある程度、開けないと 字や絵が読めない… また、逆なこともある。 うむー。 これが俗に言う、老眼? そんな状態が最近多くなってきました。 やはり40代も1/3を迎えると、 抗えないものがありますねぇ。 そこで思い出したのが「老眼操作」 均整法には「老眼操法」 というものがあるんですが、 それを自分に施すことに。 操作はカンタン。 ➀上下の眼窩の内側を軽く擦過。 ➁前後の側側頭泉門を圧定したまま、 頭を前後、回旋運動を加える。 これだけ。 カンタンでしょ? ポイントとしては、 泉門部の圧定はごくごく軽く。 圧すると言うか、あてるくらいの圧。 これを5日間で2回したんですが、 遠く→近く 近く→遠く がブレなくなりました。 これで老眼が完治…とは言い切れませんが、 視点がブレなくなるのは確か。 やれば、進行は多少、抑えられるかも? もし、老眼かも?と思ったら やって&患者さんとの会話で 老眼の話になったら やってみてください(^^♪
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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