変化していくことが大事「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。


先日、映画を観てきました。
時代劇ですが。


ワタシは知らなかったのですが、
昔、ドラマや映画化されていた時代劇。

最近、映画を観たあと、
ネットでその映画を検索して、
ストーリーと言うか、演者や製作側が
伝えようとしていることを補完しています。

今回の映画も同様に
ネット検索して色々、見ていたら、
メイキング動画が上がっていました。

そのコメント欄に

「○○(映画)と言ったら、やっぱり先代の△△さん。
今回の役者はなんか違うんだよな云々」

みたいな感じで昔の俳優さんのほうが
よかった的なことが書かれていました。

これはこれで分かりますが、
そんなことでは、次に繋がらない。

いつまでも昔のことにこだわっていては、ダメ。
だって、オリジナルには敵わないですから。

変化を受け入れることで、
進化していきますからね。


プロレスで言うなら、
ブレーンバスターと言う技みたいに、
昔は“元祖”キラーカールコックス。

そのあと、
ハーリーレイスのバーティカル式
ディック・マードック

そして、

長州力のぶっこ抜き。
ダイナマイトキッドのカミソリ、

橋本真也は垂直落下からDDTに昇華させました。、

川田利明の尻もちついての落下式、
小橋建太は長滞空…など、

時代、時代で使い手が変わっていき
そのバリエーションも変化してきました。

時代劇もその時代で
ハマり役がいればいいと思いますがね…

あとは、
それを受け入れる観る側の度量。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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