侍JAPANの選手に共通していたこと「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
WBC、侍JAPANが優勝しましたね~。
14年振りの世界一奪還。
過去2回、優勝を決めた時と同じで、
最終打者を三振。
しかも、
相手がピッチャーの大谷選手と
同じチームのトラウト選手。
こんな結末、あるっ?って感じでしたね。
ワタシは8回辺りの時間で、観たい映画があり、
世界一の瞬間は観れませんでした😣
(後でAmazonプライムのアーカイブで観ましたけど)
代表選手はもう帰国してきて、
インタビューを受けていましたが、
共通していたことは、
4年後のWBCに目を向けている、
ということ。
もちろん振り返りことも大事ですが、
次の目標に座標を合わせることのほうが大事。
そこに行くため、
何をするか?
足りないものはなにか?
どうすれば、補えるか?
を考えることほうが重要。
施術も同じで、新患さんで、
1回とか2回で来なくなったりする人がいますが、
その患者さんに固着せず、次に向かう。
逆に言うと、
自分が足りなかったものが
その時の施術、症状ということも言えます。
足りないもの、苦手な症状をクリアしていくことが、
手技者として、成長していく実感が得られますよね。
もし、先生が苦手な症状があったらこれがおすすめ。
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