求められていることをしよう「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。


ワタシが昔から研鑽している身体均整法の
古参先生のコトバで

 「術者満足、患者不満足」

というのがあります。

字面の通りなんですが、
そんな経験をした、と言う話。


少し前の話。
院から車で一時間くらいかかる
市外から来てくれた新患さん。

その方は、問診表に
「AKAをしているから来た」
みたいな感じのことを書いてくれていました。

で、施術。

見てみると、
仙腸関節調整をしなくても
よさそうな感じの腰痛でした。

なので、

ワタシの中の腰痛定石を施し、
施術後は、動きの改善もあり、
問題なさそうでした。


そして、お会計の時になり、
その患者さんから

「今日は仙腸関節の調整したんですか?」

と聞かれ、バカ正直なワタシは

「今日はそこよりも、
中臀筋と言うお尻の奥にある筋肉を
メインに調整しました」

と答えてしまったんです(;・∀・)

一瞬でしたが、患者さんの表情が
険しくなったのをワタシは
見逃しませんでした。

ワタシの中では、

(前屈すると痛くて、曲げにくかったのが、
施術後は痛みなく、す~っと
前屈できるようになったからいいんじゃん)

と言う感じでしたが、この患者さんは
「AKA」で腰を調整してほしかった。

それをワタシは中臀筋のトリガーポイントで
片付けてしまった、ということ。


言うまでもなく、この患者さん、
2回目はありませんでした。


「よくなりさえすれば、いい」
とは言いますが、
やはり患者さんが求めているものに対して、
柔軟に対応していかないと、と感じた出来事でした。
反省。


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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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