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手も足も出なかった話「整体知恵袋.com」

Posted on 2023年1月19日2023年1月19日 by 田中博康

こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。

先日、「手首が痛い」という患者さんが来られました。
球技をされているかたで、その途中で痛めた。と。

で、

痛みの出る動きをしてもらうと、
手関節の背屈、掌屈、
撓屈、尺屈も痛い(やりにくい)

手をベッドについて力を体重をかけると痛い…

なるほど。
自分の中にある肘に関するネタを持ち出し、

外顆や前腕、関連している椎骨など、
狙ってみたものの、全くダメ。
お手上げ状態。

久しぶりに歯が立たない、という症状でした。
情けない。


施術をする前に動きの検査をするのは、
やる側、患者さんと現状の共有をする上で、
とても重要なことですが、
これが改善してこないと、患者さんは

「まだ痛い。まだ痛い… まだ痛い」と
なってしまうことが多々あります。

これはこれで、
自分の技術、検査、触診向上には
必要なことなんですが、

これらが未熟すぎると、そのあと、
何をしていいのか…手が止まってしまう、
ある意味、施術前の検査は諸刃の剣。


逆に何もできない、わからない時こそ、
自分が成長する機会。

だって、わからなければ、
それに対して、めっちゃ調べますからね。

で、

ワタシも手首について、
ちょっと調べてみました。


調べてみて知ったのですが、
手関節の背屈の可動域って70度なんですねw

手をついて、荷重する=90度に近くなるので、
関節に過剰に負荷がかかるのは当然。


背屈制限は
掌側橈骨手根靭帯に緊張がある。



身体均整法創始者
亀井師範は
関節調整は靭帯も考えて
と骨格均整法の中で説いている。

骨格矯正をきちんと確実に効果を出すには、
それを繋いでいる靭帯も学ばないと…
と思いました。

まだまだ学び、臨床経験が
足りないと痛感した日でした。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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