年賀状はいつも揉める「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
もうすぐ12月ですね。
年賀状の時季なりました。
来年の年賀状の枚数は1,500枚。
なかなかの枚数。
そんな枚数の話をおじい(院長)にしたら
「年賀状は金のなる木だからぁ」
と枚数に満足気な感じで言っていましたが、
年賀状が金のなる木じゃなくて、
患者さんの住所が金のなる木なんですけどね。
そんな話はしていませんが、
ウチはここ数年、年賀状の季節になると
だいたいおじい(院長)と揉めます。
今年も当然?揉めました。
ほんとくだならいことなんですが、
毎年なにかと揉めます。
去年は入力中に既存のデータがぶっ飛び、
再入力もままならず、中途半端になり、
なおかつ、
印刷も後手後手になり、
仕事納めした後も院に来て
ただただ、ただただ年賀状をセットして印刷する、
セットして印刷する。その間に住所入力する…
ということを3日ほど、27時くらいまで、
セコセコやっていました。
普段からあいさつ状みたいに
ハガキを出しておけば、
こんなことにならなかったのに…
なんて、愚痴っぽくなっちゃいました。
しかし、
今年はもう新患さん、再診さん、
さらにはコールドリストの整理なども終わり、
あとは印刷するだけ。
カラダの痛みも同じで、
痛めて早いうちに来てもらい、
対処しておけば、あとに引かない、長引かない、
そして、なにより愚痴られない(笑)
患者さんに対して、
通院の大切さを直接、言うのも大事ですが、
何回も同じことを言うのも気が引ける、
なんていう先生は、
今回のように色んな例に例えて話すと、
嫌味なく、話を聞き入れてくれる率が高まりますよ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇ 今日はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【整体知恵袋メルマガ登録はこちらから】 姓 名 メールアドレス