ジムで学んだコミュ力の上げ方「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
メキシコに居てもエニタイムフィットネス…
ジムには行っています。
とは、言っても近所にはないので、
地下鉄を乗り継ぎ、です。
エニタイムフィットネスは会員であれば、
世界中のどこのエニタイムフィットネスも
使えてしまうというとんでもない
ビッグアイデアを持っています。
メキシコのエニタイムフィットネスで驚いたこと。
結構な人が
スーパーセット、、、
と言って
同じ部位を違う方法で鍛える
ことをするんですね。
例えば、脚のトレーニングで、
レッグエクステンションをしたら
次はレッグカールをする。
あ。これはコンパウンドセットや。
要は、
日本人みたくお利口さんに
レッグエクステンションを3~5セット
してから、レッグカールに移動する、
と言うのではなく、
レッグエクステンション
↓
レッグカール
↓
レッグエクステンション
↓
レッグカール
↓
レッグエクステンション
↓
レッグカール
と言う感じにやる人が多い。
なので、
マシンに向かっても
上にスマホが置いてあったり、
マシンの横に水筒があったりするんです。
そして驚いたのが、
スーパーセットをしているからなんでしょう。
ワタシがマシンで追い込んでいると、
横にさら~っと来て、待ってるんです。
レストのタイミングで
交換しようと言うわけです。
これがひとりや二人じゃないんです。
レストに入ると、
「やっていいかい?交互にね?」
なんて言ってきます。
まぁ、全然、悪い気はしないんでいいんですが、
ちょっと集中できないというか、
気を使っちゃうというか。
でもまぁ、それがきっかけで
ジムも顔見知りと言うか、出会うと、
あいさつする感じの人が
できたのはありがたいです。
これくらいの距離感と言うか、
コミュ力?勢い?壁を壊す能力?
みたいなのがないと海外では
ちょっとやっていけない感じですね。
追伸:
でも、日本のように
マシンで、ベンチで、ケーブルで…
スマホを見続けているという人はいません。
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今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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