こんにちは 整体知恵袋のたなかひろやすです 毎月、京都に行っている。 もちろん勉強会。 先月、とあるテクニックの話が少し出た。 その話を聞いたとき、 ふと、頭の中で何かが引っかかった。 「あれ…これ、どこかで見たことあるな」 そう言えば。 あのテクニックが書かれている本、 家にあったはずだ。 帰宅して、本棚を漁る。 …と言っても、探すというよりは、 もう場所は分かっている。 手が勝手に向かう。 本棚の一番下。 左奥の、壁に面している棚。 そこに、その本はある。 取り出して、発行年月を見る。 2005年。 そうか。 もう20年、ここにあったのか。 ようやく、陽の目を見るときがきた。 そんな感じがした。 中身は当然、変わっていない。 20年前に書かれたまま。 手直しも、上書きもされていない。 でも、読んでみると―― すっと入ってくる。 「あぁ、なるほどな」 自然とそう思える。 これ、買った当初はよく分からなかった。 何が書いてあるのかは読めるけど、 意味として入ってこない。 そんな感じだった。 でも今は違う。 同じ文章なのに、 まるで別の本を読んでいるような感覚になる。 変わったのは、本じゃない。 読む側だ。 だから最近は、思う。 欲しい本、気になる本は、 とりあえず買っておいた方がいい。 いざ買おうと思ったときには、 廃刊になっていることもある。 それに、タイミングというのがある。 今じゃないけど、 “いつか来る本”というのがある。 そういう本は、 未来の自分へのプレゼントになる。 20年前の自分が買っておいた一冊が、 いまの自分を助ける。 そんなこともある。 グリーンボーイのころの自分に、 ちょっとだけ感謝した。
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