デキる先生に共通している５つのこと「整体知恵袋.com」

痛みがなくても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠　田中博康です。

最近、ありがたいことに、

他の整体師せ先生のセールスレターを

書かせてもらうことが増えてきました。

チームを組んでいるので、そのすべてを

やる、知れているわけではないですが、

わたしの担当は、LPの下書き。

リサーチをして、ターゲットを決め、

LP（ランディングページ）の

大枠、流れ、構成を考えます。

それを先達のライターに見てもらい、

リライトする箇所があれば、リライトし、

クライアントの整体師の先生に納める。

少し、端折ってますが、

流れはこんな感じです。

何人か、お手伝いをさせてもらっている

整体師の先生たち。

全員に共通していることがありました。

それは、

・個人でやっている。

・技術がズバ抜けている。

・自分の技術に対して信念がある。

・その技術をセミナーで教えている。

これが共通点です。

技術をズバ抜けさせるのは、

難しいものがありますが、

あと、１つ。

共通することがあります。

それは、

治療の前に「検査」をする。

そう。検査です。

わたしも治療前には

必ず、検査をしています。

検査無くして施術なし。

なぜ、検査が必要なのか？

分かりやすい例として、

あなたが、旅行に出掛けることを

想像してください。

行ったことがある場所ならまだしも、

行ったことのない場所へ行く時、

まず、何をしますか？

その目的地のことを調べますよね？

電車で行くのか？

バスで行くのか？

現地に着いたら何で宿まで行くのか？

宿に着いたら、何をするのか？

見どころはどこなのか？

目的地の途中になんか見どころはないのか？

などなど…

これらを調べないで、

場面で決めてしまうと、

時間がもったいない、非効率。

疲れる、無駄足、

余計なお金を使うかも知れない…

いろんな弊害が起こります。

施術も同じです。

施術に入る前に、患者さんの体の状態が

どんな感じなのか？と言う、

下調べ（検査）をしていかないと、

患者さんは何を求めているのか？

やる側は何をすればいいのか？

どこを触れば、ゆるめればいいのか？

分かりませんよね？

これから多くの整骨院、

特にチェーン展開している整骨院が

増えてくるのは、目に見えています。

整骨院業界もバカではないので、

それなりの整体の技術は身につけてくるでしょう。

ですが、

しばらくはマニュアルだと思います。

なぜなら、チェーン展開なので、

どこのチェーン院でも

同じ技術じゃないとマズいんです。

なので、今のうちの

検査をしっかりと身に付けて、

治療前と治療後の変化を

患者さんに分からせることを

してあげればいいんです。

わたしも検査を身につけたことで、

多くの患者さんの痛み、症状を

改善することができました。

そんな検査と治療法を

セットにしたセミナーを2月の終わりか、

3月の頭に開催しようと思っています。

詳細はまだ詰めていないので、

「開催すれば、参加したい!!」

という方がいましたら、

seitaichiebukuro□gmail.com

（□を＠にしてください。）

までメールをお願いします。

題目に

検査のセミナー参加希望

と明記してください。

詳細が決まりしだい

優先的にご案内をさせていただきます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

痛みがなくても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠　田中博康
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