柔整師の明暗「整体知恵袋.com」
患者さんが定期的に通いたくなる
手書きはがき作成の匠 田中博康です。
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先日、柔整の専門学校時代からの
友達の結婚式に参加してきました。
久しぶりによく笑い、よく食べ、
よく飲み、よく泣きました。
同じテーブルに座った仲間はみんな柔整師で
開業しているのですが、
一人は、8月に院を閉めると言っていました。
もう一人、近所…ではないですが、
うちから一番近いところで開業している友達は、
元々、駅前で開業していたのですが、3年前に
新しく自宅そばに開院したのですが、地域柄、
高齢者が多く、話を聞く限り、しんどそうです。
あとの友達は、式の主役はもちろん、
千葉の辛うじて、「区内」の田舎で
一人治療院の自費診療で
年で1千万を超えているヤツ。
船橋で開業して、
開院したそばから常に忙しいヤツ。
都内で開業し、従業員数がもう少しで
20人くらいになるヤツ。
成田駅からバスで行かないといけないくらい
遠い場所で開業しているけれど、
毎日、忙しいやつ…
明暗、くっきりな感じでした。
そして、式の帰り、
3年前に新しく開業した友達と帰りました。
その会話の中で、
「うちも3年になるから記念か何かで
田中が前から言ってくれているハガキを
出そうかな、と考えていたんだよ」
と教えてくれました。
私は即答で、
「やればいいじゃん!!」と
言ったのですが、その友達は、
首を横に振り、一言「めんどくさいw」と。
話を詳しい聞くと、
通算で患者さんはそこまで多くない感じ。
なので、ハガキを書くことなんて
大したことないと思うんですが、
やはりめんどくささには敵わないようです。
チラシやホームページには
見ない、信じない、行動しない
とい3つの「ない」がありますが、
この「めんどくさい」の壁を超えるのは
なかなか骨が折れますね…
院の記念日や、患者さんの誕生日は
患者さんの院に対しての価値を
高めるいい機会なので、
何かしら施策をしてみてくださいね。
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
痛みがなくても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠 田中博康
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