こんにちは
整体知恵袋のたなかひろやすです
アメリカのプロレス団体
WWEのスーパースター、
Iyo Sky の特集が
“地上波”で放送されていた。
番組の内容はさておき、
実家に帰省した様子も少し流れていた。
お父さんは整骨院を経営しているらしく、
イヨがメンテナンスというか、
調整を受けている場面も放送されていた。
院の看板には
「カイロプラクティック」の文字。
たぶん、ほとんどの人は
「あぁ、実家で身体を整えてもらってるんだな」
くらいにしか見えないと思う。
でも、
施術している人間からすると、
気になるのはそこじゃない。
ワタシが反応したのは、
お父さんの手。
首を調整していたのだが、
頸椎のコンタクトがガンステッドっぽい。
「あ、この取り方するんだ」
そういうところについ目がいく。
一般の人からすると、
ただの“施術風景”。
でも、
施術をやっている人間は、
そこから情報を拾っている。
どこに触れているか。
どの角度か。
どこで止めるか。
どこにテンションをかけるか。
ほんの数秒でも、
見ているものが違う。
これ、臨床も同じなんだと思う。
患者さんが、
「なんか変なんだよね」
「ちょっと違和感がある」
と言ったとき、
そこを流すのか、
引っかかるのか。
動きのわずかなズレ。
左右差。
反応の違い。
そういう“小さな違和感”を
拾えるかどうかで、
見えてくるものが変わる。
施術って、
大きな異常を見つけるというより、
小さな違和感を
拾い続ける仕事なのかもしれない。
だからワタシは、
こういう何気ない映像でも、
つい手元を見てしまう。
目の付け所。
結局、そこにその人の
“見ている世界”が
出るんだと思う。
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