虫歯を診ない歯医者が爆誕する未来「整体知恵袋.com」

こんにちは
整体知恵袋のたなかひろやすです


歯医者の廃業が増えてきているらしい。


理由はいくつもあるだろうけれど、
その一つに、虫歯そのものが
減っていることが挙げられるそうだ。

昔に比べれば、

歯磨きの習慣も定着した。
学校でも歯磨き指導がある。
フッ素も普及した。
定期検診を受ける人も増えた。

もちろん虫歯がゼロになったわけではない。

それでも、
昔のように虫歯だらけ、という人は減った。

すると歯科医院も変わる。

インプラント。
歯列矯正。
ホワイトニング。
審美歯科。

保険診療だけではなく、
自費診療の比率が高くなっていく。

時代に合わせて、
求められるものが変わっているわけだ。

これ、
柔整業界に少し似ていないだろうか。

昔の柔道整復師は、

骨折。
脱臼。
捻挫。
打撲。

そういう外傷を見ることが当たり前だった。

しかし今はどうだろう。
骨折や脱臼を実際に整復したことがない。
見たこともない。
そんな柔道整復師も珍しくなくなった。

良い悪いではない。

社会が変わった。
求められるものが変わった。

その結果として、
業界も変化している。

もしこの流れが続けば、
十数年後には

「虫歯をほとんど診たことがない歯医者」

が増える可能性だってある。


今の若い先生が悪いわけじゃない。
虫歯の患者さんが減ったのだから、
経験する機会そのものが少ない。

柔整も同じ。

骨折を診ない先生が増えたのではなく、
骨折を診る機会が減った。

そう考えると、
技術というのは、
学ぶことも大事だが、
経験する場があることも
同じくらい大事なんだなと思う。

教科書で知っている。
セミナーで習った。

でも、

実際に診たことがある。
実際に触ったことがある。

その差は意外と大きい。

そんなことを、
歯医者の話を聞きながら考えていた。
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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