潜在意識を味方につけて施術に活かす方法「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです
難しい症状の患者さん。
その時は色々やってみたけれど、
はかばかしくない。
そんな時は、患者さんにハッキリと言う。
「次までに勉強しておくから、
今日はここまでにしてください」
とは言ったものの、
そんな良くなる手掛かり、
方法なんかすぐ見つかるわけがない。
少しでも、そんな状態をつくり方法。
それは、
【脳がいちばん
リラックスできる状態を作る】
と言うこと。
それは、
・スタバでコーヒーを飲むでもいいし、
・散歩でもいい。
・タバコを吸う先生なら、喫煙タイムかもしれない。
また、有名な話で
アイデアが閃くのは「4B」と言われている。
Bathroom🛁(お風呂、トイレ)
Bus🚌(移動中)
Bed🛏(寝室、就寝中)
Bar🍷(飲み屋、お酒を飲んでいるとき)
メキシコに居て思うことは、
日本は情報量が多くて、多すぎるということ。
そんな情報過多過多に
脳の処理に追いつかないことがある。
そんな時、必要なことは
出来るだけ自分に関係のない情報をシャットアウトする。
それこそ冒頭の患者さんの症状を
メモに書いてアウトプットしてから、
昼寝したり、
そのまま就寝したり、
サウナ入ってみたり、
漫喫行ってみたり…
時間があれば、意味なく電車に乗ってみるとか、
何もしない時間をもつことで、
脳がリラックス状態になり、
ふとした時にその患者さんの症状の
打開策を思いつくかも知れません。
ぼーっとすることも時には必要です。
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今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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