こんにちは 整体知恵袋のたなかひろやすです。 お正月といえば、 「初夢は何を見たか?」という話題。 昔から 一富士、二鷹、三なすび は縁起がいいと言われています。 富士は“不死”、 鷹は“高い”、 なすびは“成す”。 語呂合わせとしては有名ですが、 実はこの先に 「四扇 五煙草 六座頭」 という続きがある 扇は末広がり、 煙草は煙が上に昇るから運気上昇、 座頭は髪を剃っているため “怪我がない=無病息災”の象徴。 縁起物というのは、 3つで終わらず 続きがあるあたりに趣を感じます。 もうひとつ似た話があります。 現場でよく見る 安全第一。 これも実は続きがあって、 安全第一 品質第二 生産第三 という並びが 正式だと言われています。 “第一”ばかりが独り歩きして、 残りの要素が抜け落ちると、 全体の意味が変わってしまう。 ここから施術の話になりますが、 第一だけで語られると 誤解が生まれるという点では、 実は施術も同じです。 ワタシが実践し、 今も学びを続けている 身体均整法 にも、 明確な続きがあります。 それが── 観察第一 設計第二 調整第三 確認第四 身体を見るだけで終わらない。 調整して終わりでもない。 観察して、 必要な方向を“設計”し、 その意図に沿って調整し、 最後に必ず“確認”する。 この流れが揃ってはじめて、 施術として完結する。 “第一だけ”では 成り立たないところが、 初夢や安全第一とよく似ています。 まとめます。 初夢には続きがあった。 安全第一にも続きがあった。 そして施術もまた、 第一の後ろにあるものが 本質を形づくる。 観察だけでは施術は進まない。 調整だけでは独り歩きする。 確認がなければ評価できない。 今年もまた、 この“続き”を大事にしながらも 第一である「観察」に重きを置き、 淡々と施術していこうと思います。
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今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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