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タッパーの破産と習慣と学び「整体知恵袋.com」

Posted on 2026年1月13日 by 田中博康
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。


「タッパーウェアが破産法適応」

少し前、こんなニュースがありました。

今ではプラスチック容器全般のことを
“タッパー”
なんていうから
かなりの功績はありますよね。


実家にも今でも
使っているタッパーがあるんですが、
ワタシが小学校に
入る前くらいから使っているので、
40年以上ですね。


恐らく特許なんでしょうが、
唯一無二のフタの形状。
密閉性がすごい。
開ける時も
少しチカラと言うかコツがいる。


タッパーのビジネスモデルって、
ホームパーティーを開いて、
料理の材料を持ち寄って、
その場で商品の実演までしてしまう──

いわゆる
「タッパー・パーティー」と
呼ばれるやつ。



今で言う
インフルエンサーマーケティングの、
ずっと前の時代からあった
「草の根バズ」ですよね。


テレビCMでもSNS広告でもない。
人から人へ。
体験から体験へ。
そうやって広がり続けた。


だからこそ
「タッパー=保存容器」
という、もはや一般名詞みたいな
ポジションにまで育ったんだと思う。



でも、
そのタッパーでさえ破産。
時代の流れって、ほんとうに残酷。


どれだけ優れた商品でも、
どれだけ確固たるブランドでも、
【変わらなければ】生き残れない。


で、ふと思ったんですよ。


うちの実家のタッパーみたいに、
40年持つ「モノ」はあっても、
40年同じ「やり方」で
通用するビジネスはないんだな、と。


そして同時に、
40年同じ「やり方」で
通用する「施術」も、
たぶん存在しない。


技術が古くなるんじゃない。
使い手がアップデートしなくなることが、
本当の老いなんですよね。


タッパーは形は変わらなくても、
扱う側のニーズや生活様式が変われば、
それに合わせて進化しなきゃいけない。

施術家も同じで。

身体の使い方、
仕事の疲れ方、
ストレスの蓄積、
生活のリズム──

患者さんが置かれている環境は、
40年前とはまったく違う。


なのに、
施術家側が昔の技術や
価値観のまま止まっていたら、
そりゃあズレる。


どれだけすごい“フタ”を作れても、
中身をアップデートし続けなければ、
いつか時代に負ける。


タッパーのニュースを
見ていて思ったのは、
時代ってほんとに容赦ないということ。

あれだけ確固たる地位を築いたブランドでさえ、
止まってしまえば沈む。


で、これって結局──

習慣と学びが止まった瞬間、人も同じになる

ということなんですよね。


タッパーのフタって、
ほとんど改良されずに
同じ形で40年以上使われ続けている。


でも、人間はそうはいかない。


40年前と今では、
食生活も仕事の仕方も、
身体の疲れ方も、
ストレスの質も雲泥の差。


そんな中で、
「昔覚えた技術のままでなんとかなる」
と言うほうが無理がある。


習慣も、学びも、
止めた瞬間に“後退”が始まる。


筋トレと同じで、やめたら落ちる。
落ちるスピードは
思っているよりずっと速い。


だから結局、
小さくてもいいから
続けるしかないんだと思います。


たとえば、

・1日5分だけ身体の触り方を練習する
・症例ノートを1行だけ書く
・気になったことを調べてみる
・昔の自分と今の自分の施術を比べてみる


こんな“超ミニ課題”でもいい。


続ければ、少しずつ、確実に、
自分の“中身”が入れ替わっていく。


タッパーのフタは進化しなくても
容器として生き残ったけれど、
人間はそうはいかない。


中に入れるものをアップデートする。


その習慣があるかないかで、
5年後・10年後は
まったく違う景色になるんだろうな、と。


習慣と学びって、
結局は“未来への貯金”なんですよね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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