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おじいさんに信じてもらえなかった話「整体知恵袋.com」

Posted on 2023年11月4日 by 田中博康
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。


先日、院に年配の男性が入ってきました。
どうやら、近くの病院に行きたい様子。

住所を聞くと、「6丁目」だと言います。
院があるのは「2丁目」なので、ちょっと違う。


年配の男性は他の人にも聞いていたみたいで、
男性の奥さんとワタシと
見知らぬおばちゃん4人で
「あっちだ」

「あそこだ」

「奥の公園の並びだ」

「この先の交差点曲がって云々かんぬん…」

みんな喋りたいもんだから、収拾がつかず、

結局、
病院の名前を聞き、グーグルマップで確認。

ちゃんとした場所を地図を見てもらいながら教え、
「なるほど。ありがとう」となり、
ことは終わった、、、

んですが、

ちょうどその時、院のビルのエントランスから
郵便配達員さんが出てきたんです。


すると、年配の男性は、

「あ、こっちに聞こう」

と言い、郵便配達員さんに
同じことを聞きだしたんです。


(えぇぇ~!!
いま、グーグルマップで場所も行く道順も
確認したぢゃん。それなのにもっぺん聞くてなんなん!?)

と、ワタシは心の中で思いました…


考えてみれば、うなずけます。

ワタシは聞いた住所をネットで調べて
それを教えたただの人。

かたや、

院のビルから出てきた郵便配達員さんは、
毎日、どこかしらに郵便を
配達している住所に詳しい住所の専門家

ワタシが逆の立場ならそうしています。

(これを打っているとき、
町田市で場所が分からず、
配達員さんに聞いたことを思い出しました…)

やっぱり“専門家”に聞いてしまうし、
そのほうが間違いがない、と思ってします。

それがたとえ、
間違っていることを教えられても。


それだけ、専門性というのは権威があるということ。

この体験で思ったのは、
自分の仕事で、患者さんに

専門性を打ちだせているか?
専門的なことが出来ているか?
専門家としてポジショニングできているか?

ということ。

専門家とまでは行かなくても
相談役的な存在で居てられてるのか?
ちょっと考えてみてください。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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