旅番組から学ぶコンテンツの重要性「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋の田中です。
今日は
「コンテンツを持っているか?」
をテーマにお話させていただきます。
話に入る前に、先生は、
「コンテンツ」って
どういう意味で捉えていますか?
コンテンツという言葉は直訳すると
『内容』や『中身』みたいな
意味合いになります。
本の目次は、
テーブルオブコンテンツって言いますよね。
ある人は、
「学び、もしくは楽しみが得られ、
読み手に価値を提供しうるもの」と言っています。
令和の感覚だと、後者のイメージですかね。
共通認識をしたところで、本題に入ります。
土曜の夜に放送しているある番組を見て、
「コンテンツがあると違うな」と痛感しました。
この番組、海外の色んなことを
クイズにしているんですが、
昨今のコロナ禍で海外に取材に行けず、
新しいネタがないという状況。
もうかれこれ35年やっていますから、
ネタ(コンテンツ)は豊富。
私が見た回は、一つの地域に対して、
過去の放送回の映像を交えていたんです。
これを見て、
「なるほど。この手があったか」
と膝ポンものでした。
寄せ集めって言えばそれまでですが、
それはコンテンツがあってできること。
だってそれで1回分の番組が
できちゃうんだから。
言ってみれば、
施術もコンテンツ(技術)があれば、
なんとかなっちゃいます。
患者さんの症状に合う
コンテンツ(技術)を出せば、
症状をよくする(価値を提供)
ことができるんですからね。
でも、それがないとない
袖は振れぬがごとく、
何もできないし、先生の価値も
患者さんに提供することができません。
なので、
コンテンツ(技術)はあればあるほど、
痛みに悩む患者さんを救うことができるし、
価値を提供することができます。
先生は、一つの症状に対して、
いくつくらい技術を持っていますか?
もし、2手3手で止まってしまうのなら…
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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