コロナワクチン接種、副反応の正体?「整体知恵袋.com」
こんにちは。 整体知恵袋の田中です。 今日は 「コロナワクチン接種、副反応の正体」を テーマにお話させていただきます。 コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますね。 うちの院の患者さんでも、 「この日はワクチン接種だから… もう1週間、先に予約するね」とか、 ワクチン接種の話がちらほらでています。 そうなると話題になるのが 【副反応】ですね。 この副反応、 気にしている人ほど、副反応が出て、 気にしていない人ほど、副反応が出ないとか… そんな噂もありますが笑 色々、言われてる ワクチン接種後の副反応ですが、 接種後に注射した部分の痛み、 疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、 寒気、下痢、発熱などが報告されています。 この事前情報があったからなのか、再読している トリガーポイントマニュアルを読んでいたら、 「あれ?これ(副反応)って…」 となったことをシェアしたいと思います。 それは、 三角筋についてのページ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 【三角筋の後部】 局部に刺激を与える薬剤を 潜在的なトリガーポイントに 筋肉注射すると、往々にして (トリガーポイントの)活性化を招き、 しつこい肩の痛みを引き起こすこともある。 ーーーーーーーーーーーーーーー と書いてあるじゃないですか笑 もしかしたら、 もしかしたらですけれど、 ワクチン接種の副反応の一部は 三角筋のトリガーポイントが 活性化しているのかも知れません。 もし、先生の院に 「ワクチン接種したら腕が上がらなかった~」 と言うような患者さんが見えたら、 肩こりがあったか、 または 既存患者さんで 肩こりがある方にワクチン接種の 副反応の具合を聞いてみてください。
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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