シュハリしているか?「整体知恵袋.com」

こんにちは。 整体知恵袋の田中です。 「ちょっとこれをやってくれないか?」 そういいながら1冊の本を 棚から取り出してきた院長。 その開いたページには 梨状筋を緩ますテクニック。 私は本に書かれている通りに、 院長に受者の姿勢を取ってもらい、 梨状筋を緩めようとした時、 「あっ。これはどうだ? こっちの緩むんじゃないか?」と 自身で受者の姿勢を調整。 私は言われるがまま、 その調整した姿勢で 梨状筋を緩めたんですが、 心の中では(またか…)と思っていました。 と言うのも、 院長はとにかく本に書かれていることを、 自分がやりやすいように、 自分の直感でスグに アレンジしてしまう悪癖があるんですw しかも、感じ悪いことに それを自分の中でスタンダードにするので、 逆に私が本に忠実に施術をしていると、 「それは何をやっているんだ? そこを緩ますにはこのやり方が一番いい。 〇〇の本に書いてあるから、あとで読んでおけ」 と言うんですが、 言っていることと書いてあることが違うw こういうことされると私はいつも院長に 「シュハリ、シュハリ」と言うんですが、 当の本人は「シュハリ」が なんなのか分からないので 完全にスルーしています。 我々の業界だけじゃないですが、 シュハリ(守破離)は大事。 守破離と言うのは、 やっぱりまずは【守】 書かれていることを守る。 次に【破】 ある程度、同じテクニックを使い、 使って行ったことで何か気付きあれば、 アレンジをする段階、【離】となるわけです。 本に乗っているテクニックは 著者の先生が長年にわたり考え、 使いこんできた効果があるテクニック(のはず) それを一介の療術師が読んですぐに アレンジしちゃうなんておこがましい話ですよね。 本を書いている先生以上になることは 無理ですが、まずはそれとおなじことを してみることが技術向上の近道だと思いますが、 先生はどう思いますか? 追伸: こう言う人がいるから、 口伝でしか伝えられなかった時代に ちゃんと伝承されることなく、 埋没していった技術や武術もあったんでしょうね。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇ 今日はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【整体知恵袋メルマガ登録はこちらから】 姓 名 メールアドレス