これが世に言うロスなのか…「整体知恵袋.con」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
10月1日。
昭和のプロレスが
終わった日だとワタシは思いました。
「ついにこの日が来たか…」
アントニオ猪木が亡くなった…
昼休みにLINEを開いたら、
上部に
「アントニオ猪木さん亡くなる」
とヘッドラインが流れてきて…(´;ω;`)ウッ…
昔、猪木さんと「BI砲」として
タッグを組んでいて、
1999年1月に亡くなった
ジャイアント馬場さんの時と同様、
ぎゅ~んと陰嚢が縮みこみ、
ただことじゃない…
と体が訴えてきました。
ニュースの記事を読むと、
涙が出るのは間違いないので、
読まずにいつものように、
昼食を摂りながらTwitterを見る…
いや、これが逆に失敗でした。
繋がりがあるプロレス垢の方々の
ツイートについにこらえきれず涙、涙、、涙、、、
正直言って、
新日本プロレス(猪木さんが作った団体)は
26年ほど前に1回しか観戦していないし、
沼りだした時は議員になっていたし、
全盛期なんか知らない。
むしろ、
馬場さんの団体(全日本プロレス)は
よく武道館に観に行っていたのにも関わらず、
馬場さんが亡くなった時よりも喪失感が大きい…
これが俗に言う「ロス」なのか。
そうなのか?
どうなんだ?
実は根底で、ワタシは
「猪木信者」
だったのかも知れません。
いや、むしろ、
プロレスファンはみんな
猪木信者なんだろうな。
興味がない(いや、ある)人にも、
影響力を与えてしまう猪木さん。
プロレスというジャンルを超えて
ここまで多くの人に名前が浸透し、
「ビンタをして欲しい」
と名乗りを上げる人が後を絶たないw
もうこんな人はこの先、
現れることはないでしょうね…
D.E.P.
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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