後進はいるのか?「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
9月から京都に月イチで
講習会に参加しています。
その講師先生の助手というか、
参加者に連絡してくれたり、
動画撮影の用意、実技での撮影など、
講習を円滑に進めるために
色々やってくれている先生がいます。
この助手先生というのが、
元々、講師先生の院に来ていた患者さんなんです。
柔整学校に通っていた仲間も
「高校の時、野球部で
整骨院で診てもらってこの道を選んだ」
と言うのが何人かいました。
ウチは残念ながら(?)後期高齢者の人が多いので、
「今から鍼灸学校に行く」
「春から柔整学校に行く」
とか言う人はおらず、
また、
会社員の患者さんが
「セカンドキャリアで整体したいから、
カイロプラクティック、均整を学びたい」
と言う人もいません。
そう言う患者さんが自分の元で
技術を学ぶとは限りません。
患者さんに対して、
施術をしていくのも大事ですが、
自分がしている手技や、施術のやり方を
後生に引き継ぐというのも
大事なことかも知れません。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇ 今日はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【整体知恵袋メルマガ登録はこちらから】 姓 名 メールアドレス