こんにちは
整体知恵袋のたなかひろやすです
年配の患者さんが言っていた。
「この前、□□行ったけど、
あまり美味しくなかった~」
また別の方も、
「駅前の○○、作る人変わったのかなぁ?
なんか味が落ちたわ」
さらに、ウチのおじいも、
「△△食べたけど、前と味がちごたなぁ~」
と。
最初は、
「店側の問題かな?」
とも思う。
でも、
こういう話が重なると、
少し違う見方も出てくる。
高齢になると、
味覚は変わるのか?
実際、加齢によって
味覚の感度は落ちると言われている。
特に塩味や甘味。
ただ、
ワタシはそれだけじゃない気がしている。
同じものを食べても、
疲れている時と、
元気な時では感じ方が違う。
体調。
巡り。
緊張。
呼吸。
身体の状態によって、
“受け取り方”は変わる。
つまり、
味が変わったというより、
“味を受け取る身体”が変わっている。
これ、施術も同じなんだと思う。
若い頃と同じやり方。
同じ刺激量。
同じ考え方。
それで変わる人もいる。
でも、
年齢を重ねた身体には、
合わなくなってくることもある。
昔は強い刺激で変わった人が、
今は逆に疲れてしまう。
だから、
こちら側も変えていかないといけない。
年齢とともに、
身体の“感じ方”は変わる。
だとしたら、
施術も、
その身体に合わせて
変化していく必要がある。
昔と同じことをやり続けるのではなく、
“今の身体”に対して何が合うのか。
そこを見る。
そんなことを、
患者さんたちの
「味が変わった」という話を
聞きながら思った。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇ 今日はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【整体知恵袋メルマガ登録はこちらから】 姓 名 メールアドレス