やり方は多い方がいい「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。


今日は
「やり方は多い方がいい」を
テーマにお話させていただきます。


筋トレをしていますが、
行く前にどこを鍛えるか、
考えてから行きます。

だいたい、
胸ならベンチプレス、
足ならスクワット、
背中ならデッドリフト、
肩ならミリタリープレス…

マシンではなく、
フリーウエイトでやりたい派です。

でも、そんな時に限って、

ジムが混んでいたり、
混んでいなくても、
お目当てのパワーラックが
2台とも埋まっていたりします。


「今日はパワーラック使えないな」
となるんですが、そんな時は、

マシンだったり、ダンベルだったり
代替のトレーニングをします。


これは、昔に
マッスル&フィットネスを読み込んでいた、

かつ、

記載されているトレーニングを
一通りしていたおかげ。


胸を鍛えるのは
ベンチプレスだけじゃななくてもいい。

ダンベルプレスだったり、
フライだったり、
ケーブルで絞る、
ペックデッキをやる、
プルオーバーをする…


別の胸だからと言って
ベンチプレスにこだわる必要はない。
それじゃないといけないってことはない。


胸なら、
大胸筋上部かな？
鎖骨部かな？
下部かな？


そこに狙うのは、

上部ならインクライン、
下部ならでクライン、
中部ならディップス、
締めにプルオーバーで伸ばす。

こんな感じで、一つの筋肉に対して、
色々なトレーニング法があるんです。

施術も同じで、一つの場所に対して、
色んなアプローチ法があった方がいい。

自分の思い込みで施術をしていると、
効果が出ないことはないですが、
時間がかかる。

色んな方法を知らないより、
知っておいたほうがいい。

先生は、
一つの症状に対して、
いくつアプローチ法を持っていますか？

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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