こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
今日は
「わかりやすくしよう」をテーマに
お話しさせていただきます。
今度、人と会うので、
ホテルのラウンジを
ネットから予約することになりました。
結論から言うと、
ちゃんと予約ができたんですが、
…ぐぬぬ
どのサイトもわかりにくい。
ラウンジを予約するというだけなのに、
予約フォームにたどり着けないｗ
「当ホテルのこだわり」
とか
「歴史」
とか
タグが英語だったり…ｗ
予約もGoogleアカウントを
通してじゃないとダメだったり、
テーブルと食事は
別に予約を取らないといけないし…
DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）を
学んできた身からすると、
「なんてわかりにくいんだ!!」
という感じです。
DRMの格言に
「KISSの法則」
というのがあります。
これは
「Keep it simple stupid」の略で、
「シンプルにしやがれ、バカ野郎」
って感じの意味ですねｗ
逆に言うと、
世の人たちはこんな手間（時間）を割いて
予約サイトを使っているのかと、
新しい発見がありました。
わかりにくい、読み込みが遅い、
情報量が多いサイトは離脱も早いです。
先生の院のホームページは
患者さんに何をしてもらいたいのか？
してもらうために、
わかりやすくなっていますか？
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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