次の手を考えておこう「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。

今日は「次の手を考えておこう」を
テーマにお話しさせていただきます。


先日、献血に行きました。

が、

「ヘモグロビン値（ヘモ値）が
採血する基準に達したいなかったので、
今回は見送りましょう」

となりました。


献血の見送りは今回が
初めてじゃなかったので、
「あぁ、またか」という感じ。

献血だけじゃないんですが、
休みの日に一人で外出するとき、
ワタシは何か予定が潰れる、
早く予定が終わってもいいように
代替え案を２つ、３つは
考えてから出掛けています。

今回は、献血が終わった後、
友達に教えてもらったご飯屋さんで
早めの夕飯を済まして帰る…
そんな予定でした。

でも、

「一応」ジムに行ける用意をして
出掛けたおかげで、
献血ルームでコーヒーとおやつを
楽しんだ後、献血ルームから徒歩圏内の
ジムに行き、いい汗をかいてきました。


施術も同じで、１つのテクニックで
症状に変化がなければ、次のテクニック。

それでも、変化がなければ、
次のテクニック…と
次の手を考えながら施術しますよね？

もし、次の手がなければ
そこで施術は終わりです。

先生を頼って来られた患者さんは
他所へ行ってしまうでしょう。

そうならないためにも、
症状に対して、二の手、三の手を
出せるようになりたくないですか？

それを可能にするのが、
【整体知恵袋ライブラリー】

ページをまだ見たことがなければ、
ページだけでもみてみてくださいね。

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今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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