若いからこそ、カラダに投資せよ「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
ウチの院の話で恐縮ですが、
本当に後期高齢者以上の患者さんが多い。
要は75歳以上ってことなんですが、
昭和13年生まれのある人は、
「起きた時、膝がなんかいつもと違う」
ということで、
あさイチで電話をかけてきます。
ご自身の中で、“いい状態”というのがあるんでしょうね。
その枠からハミ出ちゃうと、
違和感というか、
痛みというか、
恐怖というか、
いい状態にしておきたい、
となるのだと思います。
でも、こういう考えって
自分の体のいい状態、
悪い状態を分かっていないと
感じられないんです。
むか~し、ブログで
ゆでガエルの話をしましたが、
「いつの間にか」
「気づいたら」
自分を取り巻く状況(環境)が変わっていた…
という状態。
若い患者さんは寝具や健康グッズ、運動など、
“目に見える”投資をしている人が多いですが、
(人によって、それが原因で
痛みを生んでしまうことも…)、
若いうちから、「施術を受ける」と言うことのほうが
実は大事だったするんじゃないのかな?、
と感じています。
冒頭の患者さん、60代半ばから
定期的に来てくれているので、
いい状態というのが、
ご自身で分かっておられるんです。
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