悩みは今も昔も同じ「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
むかし、
セールスライティングを勉強していたんですが、
やっぱり施術の方が楽しくて、
ライターは諦めたんです。
そんな中、先日、
ライティングの講座を販売している会社から、
「懇親会やるから、これたら来たら?」
みたいな案内が来たので、
刺激を求めに参加してきました。
結論から言うと、
今も10年前もライターや
ライター志望の人の悩みは変わらない、
ということ。
ライティングの技術はある程度学んだ。
↓
学んだライティングのやり方を
自社のHPに応用したら、問い合わせが増えた。
みたいな感じで、
社長さんがライティングを学んで
自社ですぐに応用できる人はいいんですが、
副業や起業したライターさんは、
どこでクライアントを獲得するのか?
報酬はどう決めるのか?
継続案件がいいけれど、単発で終わってしまう。
下手に見られ、報酬額を叩かれる
など…
悩みは尽きないようです。
これって施術の世界でも同じで、
患者さんの悩みって昔っから変わらない。
整形行っても
「骨には異常ない」
「湿布と痛み止めだしておく」
「痛くなったらまた来て」
みたいな。
整骨院に行けば、
「週5で3か月通ってけれど、全く変化なし、痛いまま」
「高回数の高い回数券買わされた」
「首や肩こりは骨盤がゆがんでいるからと言われた」
とか。
20年、30年以上、
同じこと言ってるんですよね…
セールスコピーライターは、
売れている人はほとんど表に出てこない。
なぜなら、クライアントが離さないから。
療術家も一緒で、院が忙しい先生は
ほとんどメディアを使わなくても
集患できているんです。
そこには技術だったり
人柄だったり、トーク力だったり、
あるんですが、イチバンは結果。
初動は結果が大事。ということ。
先生は新患さんが来られた時、
患者さんの思っている以上の
施術結果を出されていますか?
追伸:
結果が出せなくても、
誠意があれば次回に続くこともありますが。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇ 今日はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【整体知恵袋メルマガ登録はこちらから】 姓 名 メールアドレス