神龍にお願いを「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
漫画家の鳥山明さんが
亡くなられたというニュースが日本、
いや世界中を駆け巡りました。
もちろん、メキシコでも
その人気はすごいものがあり、
グッズはもちろん、
テレビでも放送していました。
ワタシはドラゴンボールを
リアタイで見てきた世代ですが、
毎週月曜日の放課後、
学校から帰宅すると、机の上に
100円玉2枚が置かれているんです。
(両親は共働きだったので、鍵っ子でした)
100玉2枚を握りしめ、
近所のサンクスに買いに行く…
始めに読むのはもちろん、ドラゴンボール。
当時、どれだか月曜日が待ち遠しかったことか。
連載されていた週刊少年ジャンプ。
その黄金期と言われている
1983年~1996年を
リアタイで体感できたのは財産です。
ドラゴンボールビフォー
ドラゴンボールアフター
と言う感じで、
連載前、連載期間中では
漫画に対する見方が大きく変わった作品でした。
また、他の漫画家さんたちも
もはや影響を受けていない人は
いないんじゃないか?というくらい、
多大な影響を与えてくれました。
また、
鳥山明さんはほとんどと言って
メディアに出てくることは無く、
地元新聞の訃報を知らせる記事に
ご本人の写真掲載はありませんでした。
影響を与える、ということで考えれば、
ワタシたち療術家も患者さんに少なからず、
影響を与える存在。
鳥山明さんほどの影響力はないにしても
手技で影響を与えられるのは誇りに思うところかと。
「人」として「人」に影響を与えることも大事ですが、
「作品」を通して「人」に影響を与えることへの
無限の可能性を見せてくれました。
追伸:
みんな、
ドラゴンボールを探しに行く旅に
出ないと行けませんね…
D.E.P.
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇ 今日はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【整体知恵袋メルマガ登録はこちらから】 姓 名 メールアドレス