海外はいつも先を行っている「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
マーケティングを勉強して久しいですが、
2008年に整骨院をはじめことが
マーケティングを勉強しようとしたきっかけ。
今でも覚えていますが、その時、買った本は
神田昌典さんが監訳をされた
「
原著は今では、 マーケティングの勉強をしている人で 知らない人はいないと思われるダン・ケネディ その前書きの中で、神田さんが 「アメリカのマーケティングは 日本の5年から7年は進んでいる」 と言っていて、 神田さんの別の本でも、 「コンビニ、配送業、SNSはアメリカで 少し流行ってから日本に来る」 なんて書いてありました。 当時は、 「へぇー、そうなんだあ~」 くらいにしか思っていませんでしたが、 時が経つにつれ、情報の入ってくるスピードが 格段と増してきた近年、それをよく感じます。 先日、ちょっと調べ物をしていて、 SONYを創業した二人、 井深大氏と盛田昭夫氏についてなんですが… 海外視察から帰ってきた井深氏に盛田氏が 「どうですか?10年後を見てきましたか?」 と聞いていたというじゃないですか。 これには驚いた。 いや、神田さんがこの逸話を知っていて、 持ち出したのかも知れない。 でも、そんなことはどうでもよく、 井深氏と盛田氏が第一線で活躍していた時代を考えると、 この当時から、世界は先を行っていたんだなと。 日本のように温故知新を 大事にするのもいいですが、 常に新しいものに向かう、 挑戦する姿勢がないと行けないなと感じました。 現に、今ワタシがメキシコに居るのもそうで、 新しいモノ、コトに 挑戦している感じではあります。 それはこの先、 未来を変えるために必要だと思ったから。 先生は常に新しいことに挑戦していますか?
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今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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