これを知らないでハガキやチラシはやらない方がいい「整体知恵袋.com」

整体知恵袋の田中です。

 

今日は「はがきやチラシを出す前に

知っておいてほしいこと」をテーマに

お話しさせていただきます。

 

 

「昔、4月に腰痛の日ということで

半額でキャンペーンをやっていたんだけど、

みんな1回しかこないからやめた」

という先生の話を聞きました。

 

そこで、私は、

 

「それは追ってないからですよ。

住所が手に入るんですから、

(はがきで)追いましたか?」

 

と聞くと

 

「追った、追った。3回は追った。

でもさ、余り追うと嫌われるし、

悪いうわさが立つからもうやめた」

 

と声を大にして言われました。

 

ここまではよくある話。

 

「はがきを出す→

→反応がない→

→意味がない→

→やめる」

 

 

これ、治療院あるあるなんですが、

不特定多数に向けるチラシは

効果が感じられなくても

出す意思がある人が多いのに対し、

 

既存患者さんにピンポイントで

狙い撃ちできるハガキの方が

コストも安いのに、なぜか、

「集患はチラシだ」

となるんですね。

 

 

とか言うか、

そもそもの話なんですが、

 

『ハガキを出しても来ない=読んでいない』

ということなんだから、

 

何回出しても見られてないんだから

問題なんてありません。

だから、別に悪い噂なんか立ちませんよw

 

じゃ、出さなくてよくね?

 って、なると本末転倒なんですが、

 

「何回出しても問題ない」と言うと、

「そこまでハガキ代がもたない」

と言う揚げ足を取る人がわんさといます。

 

さて、ここからが本題。

 

この質問が出る場合、

短期的でしか物事を捉えていません。

 

ここで必要になる考えが

LTV

ライフタイムバリューという考え。

 

「生涯顧客価値」って日本語では

訳されるもので、

1人の患者さんが生涯で

先生の院で使うお金のことです。

 

 

この数字が出ていれば、さっきの

「ハガキ代がもたない」

という考えは出ないハズなんです。

 

 

でも、こういうこと言うと、

 

「生涯も来ないし」

「痛くならないと来ないからなぁ」

「良くなると来なくなる」

 

とかいちいち何か言う人がいます。

 

そんな人はもう放っておきます。

 

 

それを聞いて、

なんやかんや言うのではなく、

それを、どう院内に取り込めるのか?

を考えましょう。

 

 

「生涯」と言っても

私たちの整体業界に合わせれば

3か月とか半年とかで

区切ることができますよね。

 

 

例えば、ざっくりですが、

 

施術代が5,000円、3か月で

6回来院してくれる患者さんがいた場合。

 

5,000円×6回=30,000

 

同じ状態で半年続けば、60,000

年になれば、120,000円です。

 

なので、この方の場合、

半年間で見れば、LTVは60,000

年間でみたLTVは120,000円です。

 

 

でも、3か月で3回(要は月に1回)なら、

半年間のLTVは30,000円、

年間LTVは60,000円になります。

 

 

期間を決めて、その上で

この数字が出せれば

どれくらいのお金を

広告や販促にかけられるのか?

 

を決めることができますし、

広告や販促をしたときでも、

止め時が分かります。

 

 

もし、先生が

LTVという数字を出していない、

初めて聞いた、と言うのであれば、

出してみてください。

 

 

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、整体(身体均整法)の専門学校へ。その後、柔整の専門学校へ。卒業後の3年間はカイロプラクティック院に従事。ここでAKA博田法を含め、腰痛調整の基礎を学び、応用を会得、奥義を体得。2008年千葉県習志野市で整骨院を開業。2010年にセールスコピーライティングに出会う。その知識を使い、既存の患者さんにレスポンス型の様々なダイレクトメールの送付を開始。特に休眠患者の掘り起こし、既存患者のフォローアップ、リピート集客(患)が得意。主な実績として、328円で98,840円の売上。患者さんの声、44%の返信率。2年半休眠だった患者の掘り起こしCV12.96%。164円で12,000円の売上など。メディアは、ダイレクト出版発行 “Magazine”2014年4月、10月。No B.S.マーケティングレター2014年9月号にて事例紹介。 「痛みがなくても定期的に通いたくなる治療院を創る手書きはがきの匠」 好きなものは、プロレス(国内男女外問わず)、メキシコ、筋トレ(2010年ボディビル出場)