後屈しにくい時は前を緩めろ「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体地知恵袋の田中です。

今日は
「後屈しにくい時は前を緩めろ」を
テーマにお話させていただきます。

久しぶりに
「アナトミートレイン」
を読みました。

昔、翻訳の初版を買っていたのですが、
なんだかチンプンカンプンで積読状態。

閃きやヒントを求め、
パラパラと眺めていると、
手が止まりました。

それは、初版で「浅前線」と訳されている、
スーパーフィシャル・フロントラインでした。

機能的には体幹と股関節の屈曲、
膝の伸展、足の背屈ということですが、

体幹後屈が出来ない、
やりにくいという場合、

ここのラインを緩めると
意外と反れるようになるんです。

流れ的には経絡で言う陽明胃経が一番近く、
私はアナトミートレインのラインではなく、
経絡、胃経を追うことで
後屈しにくい症状を取っています。

場所で言うと…

前脛骨筋のライン。
(三里穴付近より遠位の方に緊張が出ることが多い)

梁丘穴から髀関穴までのラインで緊張度が高い場所、

臍横2寸の天枢辺り、

大胸筋、乳突筋を超えて頭維穴

特に頭維穴は上手に操作すれば、
乳突筋がいい感じに緩みます。

急性はどうかな?と言う感じですが、
「反ると腰が痛い」とか、
2回、3回施術をしても
「まだ残るぅ…」という場合などに
効果が出ています。

受ける側も、全体的にほぐしていくので
満足度もそこそこあると思います。

ぜひ、試してみてくださ~い。

追伸:

少し前に3版を買い直したのですが、
訳者の違いなのか?
初版での酷評があったせいか、
なんとく読みやすさが改善していますね。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、整体(身体均整法)の専門学校へ。その後、柔整の専門学校へ。卒業後の3年間はカイロプラクティック院に従事。ここでAKA博田法を含め、腰痛調整の基礎を学び、応用を会得、奥義を体得。2008年千葉県習志野市で整骨院を開業。2010年にセールスコピーライティングに出会う。その知識を使い、既存の患者さんにレスポンス型の様々なダイレクトメールの送付を開始。特に休眠患者の掘り起こし、既存患者のフォローアップ、リピート集客(患)が得意。主な実績として、328円で98,840円の売上。患者さんの声、44%の返信率。2年半休眠だった患者の掘り起こしCV12.96%。164円で12,000円の売上など。メディアは、ダイレクト出版発行 “Magazine”2014年4月、10月。No B.S.マーケティングレター2014年9月号にて事例紹介。 「痛みがなくても定期的に通いたくなる治療院を創る手書きはがきの匠」 好きなものは、プロレス(国内男女外問わず)、メキシコ、筋トレ(2010年ボディビル出場)