嚙みしめだけでは終わらせない「整体知恵袋.com」

こんにちは
整体知恵袋のたなかひろやすです。

噛みしめが気になる、という人は多い。

「寝ているときに歯ぎしりをしていると言われた」

「集中すると顎がだるくなる」

「気づくと奥歯が当たっている」

こういう話を聞くことが、実はすごく多い。
このあたり、思い当たる人も多いんじゃないかな。

で、ここで一度立ち止まって考えたい。

噛みしめって、原因だろうか?

噛みしめを緩めれば楽になる人もいる。
でも、しばらくするとまた戻る。

「気をつけてくださいね」で
終わらない人が多い。

この時、ワタシは
「じゃあ、なぜ噛みしめが必要になったのか?」
を考える。

そこで出てくるのが側頭骨。

側頭骨は、噛む筋肉と直結している骨。
同時に、呼吸や自律神経、
胸郭の動きとも深く関わっている。

側頭骨の動きが硬くなる
↓
顎の動きが窮屈になる
↓
無意識に噛みしめて安定を取る
↓
結果として、こめかみに痛みが出る

こういう流れが考えられる。

だから

こめかみ
痛い場所

噛みしめ
途中で起きている代償

側頭骨
もっと深いところで起きていること

と、レイヤーを分けて見たほうが話が早い。

こめかみを揉んでも変わらない人。
マウスピースを作ってもスッキリしない人。

そういう人ほど、
「噛みしめをやめましょう」ではなく、
噛みしめなくて済む状態を
体に作ってあげたほうがいい。

こめかみ・噛みしめ・側頭骨。

これは別々の話じゃなくて、
同じ現象を、違う深さから見ているだけ。

そんな視点で体を見直してみると、
頭痛の見え方も、
少し変わってくるかもしれません。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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