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これが新常識なのか!?「整体知恵袋.com」

Posted on 2019年9月19日2019年9月19日 by 田中博康

患者さんが定期的に通いたくなる
手書きはがき作成の匠 田中博康です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

なになに…?

「腰痛は姿勢の悪さによって
引き起こされるものではない」

さらに、

「姿勢は人によって
異なるのが普通であり、前かがみの姿勢も
本人がそれで快適なら問題ない」

 

ということを理学療法士らのグループが、

論文として医学雑誌に発表したそうです。

(参考記事:
腰痛と姿勢の悪さは関係ない:研究結果)

 

「な、なるほど。そうだったのか~」

 

・

 

・

 

・

 

・

 

 

とはなりませんw

 

 

 

だってこの話、整体業界では、

昔から言われてることだし…

 

私が勉強している

身体均整法を創った亀井先生も

ニュアンスは違いますが、

骨のゆがみについて

こんな考え方をしていました。

 

「人間の体には動いて自然に
護ろうとする作用が備わっている。

それは椎骨だけじゃない。
他の骨格でもそのことが言える。

~途中略~

変位は多くの場合、
故障を起こさせないためである」と。

 

 

他の人からみたら

「ゆがんでいる状態」でも

その人からしたら、

それが通常であり、

そのゆがみのおかげで体がいい状態を

保つことができているのであって、

 

それを

 

「骨盤がゆがんでいる」

「足の長さが違う」

「肩甲骨の高さが違う」…

 

と言って

「その人の体に合わない矯正」を

するからよくないんです。

 

前述したゆがみの見方は、

やる側の意見ですよね?

 

なので、

その人にあった矯正をすれば

患者さんの体に無理もないし、

根本的な治療につながります。

 

 

施術前に検査をして、

「どこが原因で痛みが出ているのか?」

というのを見れば、

その人に合った矯正をすることができます。

 

施術前の検査というのも、

亀井進師範をはじめ、

身体均整法の古参先生が

50年以上も前から

提唱されているにもかかわらず、

未だに認知されていません。

 

 

追伸:

これくらいのことでも

論文になって医学部雑誌に

載ってしまうんですね…

クリビツしました。

 

それを考えると、

30年以上も前から

古参の均整師先生たちは、

姿勢の研究をしてきて、

たくさんの論文を

遺してくださっているのに

評価されないというのは、

哀しい限りです。

 

逆に、

昔から言い続けていることが

令和になってようやく、

「新常識」的な言い方で

世に出てくるのはうれしくもありますが…

 

言うか言わないか、

誰に言うか、どこに言うか、で

大きく変わりますねぇ。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
痛みがなくても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠 田中博康
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