動かない首を調整する前に「整体知恵袋.com」

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こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。


環椎、と言うか環軸関節って
首の回旋動作の70~80%を占めている。
なんて聞いたことありませんか?


でも実際、
首の回旋制限がある寝違えの患者さんに
ここを把持して、首を動かしてもらっても
ほとんど症状が改善しない、
なんてことは当たり前のように起こります。

そんな時、
(おいおい回旋動作の7~80%じゃないんかい)って
ツッコミ入れちゃうんですが、
最近、気付きました。


確かに、
首の回旋動作を構成しているのは、環軸環軸。
軸椎の歯突起を中心に環椎が動くってやつです。

でもこれは、あくまで骨格“だけ”でみた動き。

筋肉レベルで見ると、
環椎や軸椎に付いている筋肉は、

肩甲挙筋、
中斜角筋、
頸板状筋、
最長筋、
棘筋

など、があります。

例えば、
肩胛挙筋の筋連結は

頸板状筋
前鋸筋
小菱形筋
前頭直筋

です。

何が言いたいかと言うと、
要は、
まずは筋肉だったり、
筋連結している筋肉を緩めないと
ダメじゃね?ってこと。


仙腸関節の調整でも、
いきなり仙腸関節を調整しても問題ないですが、
周りの仙結節靭帯、長後仙腸靭帯、
ハムストリングス、大臀部などを緩めてから
調整すると変化に違いが出たりします。


骨格調整も大事ですが、
その前に、周りをみよう、という話でした。


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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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