若い世代の患者さんに聞くこと「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋の田中です。
うちは後期高齢者以上の患者さんがほとんど。
(先日の午後イチは昭和4年、12年、8年生まれの患者さんでした)
そんな高齢の患者さんが多い当院では
なかなか気づくことができなかったことを
シェアしたいと思います。
前期高齢区分世代の患者さんの
お子さんが学生のころに
来てくれていたこともあり、
大人になってからも来くれます。
世代で言うと、20代半ば30代あたり。
そして、この世代に多いのが
「頸の痛み」
先日も、30歳の患者さんが
7年ぶりに来られて、
「上に向けない」
「何もしていなくても痛い」と。
施術を勧める中で話をしていると、
就寝時に寝ながらスマホを
見ているというではないですか。
少し前も、
「子供と動画を見ながら寝ている」とか、
「うつ伏せで胸元にクッションを入れて
スマホゲームしている」とか、
「横向きで動画見ながら寝落ちします」とか…
おいおいおい…
それをやっていたら痛くなるでしょ😰
と言いたくなります(言ってますが)
頸が痛い、
肩がこる、
背中が痛いと訴える患者さんに対し、
どんな動きが出来ないのかの前に、
「寝ながらスマホをいじっていないか?」を
問診時で聞くことを追加しましょう!!
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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☆☆追伸☆☆
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