アハ体験しようぜ「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
先日も行ってきました京都での講習会。
9月から行っていますが、
なんかもうずいぶん前から行っている、
そんな感じがしますが、まだ3回目。
今回は、相関関係ということで、
身体均整法の真骨頂とも言うべきもの。
例えば、
膝が痛ければ肘を調整、
肩が痛ければ、股関節を調整…
というような感じのもの。
もちろん、全部が全部、
そういったことで片付くものではありませんが、
万策尽きた…とかいうような時にアプローチしてみたり、
施術の最後にちょっと残る、とか言われたときにしてみたり、
施術の最初にアタリをつけるために…
など、色んな時に使えます。
で、実技。
手関節を閉める、開くという実技をしているときのこと。
まだ、臨床でガンガン使っておらず、
母数が足りないので詳しくは言えませんが、
手関節を開くことで、
“ある関節”の“ある動き”の制限が解けるかも?
と瞬間的に閃いたんです。
たった一つの手技で閃きが生まれ、
今までの脳内に点でしかなかったものが、
線でつながる感覚がたまりません…
逆に言ったら、
線でつながるくらい自分の中で知識としての点が
結構、散らばっているんだなと気づかされました。
自分の中では“これ以上はない”と思っていても、
ちょっとしたアドバイスで、
思いもよらない閃きが起こることがあります。
おかげで、この三ヶ月は
脳汁がどばどば出っぱなしです。
追伸:
先生も点と点を繋いでみる?
繋げるには
これがヒントになるかも。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇ 今日はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【整体知恵袋メルマガ登録はこちらから】 姓 名 メールアドレス