仕事を受けてくれない仕立て直し屋「整体知恵袋.com」
こんにちは。 整体知恵袋のたなかひろやすです。 お気に入りの帽子。 後ろにあるサイズ調整の マジックテープの効きが悪くなり、 油断すると、マジックテープ部分のタグが ベロリンと下がってくるようになりました。 近所のスーパーの中に 洋服のサイズ直し屋さんがあるので、 帽子の手直しをしてもらえるか?と云うのを 聞きに行きました。 すると、 「マジックテープ、うちにはないから 買ってきてくれればやります。 この上(二階)に百均があって、 そこに売ってますから…」 ということで、 ワタシはお願いをしませんでした。 以前も、このお店に 「ベルトの穴を増やしたいのだけれど、 穴開け、できます?」と聞きに言ったら、 「穴開けポンチがないからできない」 と断れたらことがありました。 おいおいおい… どう言うこっちゃ。 物がないからできない? 買ってきてくれればやる? それって、 レストランに行って、 「具材が今、切れていて… あ、でも、向かいの八百屋で 野菜を買ってきてくれたら、作りますけど?」 みたいなのと同じでよね? 即答で 「二階の百均に売っている」 と言われたので、 おそらく、こんなことを聞かれたのは ワタシが初めてではないハズ。 ということは、 これを対応できるようにしておけば、 お店としては売上が上がると思うんですけど… もしかしたら作業量に対して、 工賃が割に合わないのかも知れません。 もうちょっと、仕事に対して、 熱心さがほしいなぁ、と感じてしまいました。 何か理由があるかも知れませんが、 お願いする側の1歩、2歩先を 見据えてことをしてくれると嬉しいですよね。 そうなると、 お客さんは、人に言いたくなるし、 お店に対して、価値を感じるし、 何かあったらあのお店に頼もう、 と行ったようにいわゆる、 ロイヤリティ というのが生まれるわけです。 間違っても先生は ぎっくり腰で来られた患者さんに 「もう少しよくなってから来て…」 とは言わないようにしてくださいね。 そうならないためにも 色々な症状に対応できるスキル、 技術を知っておくことが大事。 そんなスキル、技術を知れる方法がこちら → 色々な症状に対応できるようになれる
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