問診、ちゃんと答えてほしい…「整体知恵袋.com」

こんにちは
整体知恵袋のたなかひろやすです


こんなポストを見かけた。

「問診、ちゃんと答えてくれないと困る。
あやふやなままだと、100%で施術できない」


まぁ、言ってることはわかる。
正直、
「それ早く言ってよ…」ってことはある。

でも、
それを言われたら、
そこから修正すればいい。

その情報をもとに、
「あぁ、じゃあこれが原因かもですね」
と組み立て直せばいいだけの話。


誤解がないように言うと、
“問診に頼りすぎてる時点で、まだ途中”
という気もする。


患者さんは、
自分の身体を正確に言語化できるわけじゃない。

だから、
答えが曖昧なのは、ある意味当然。

そこで止まるのか、
そこから引き出すのか。

この差は大きい。

もちろん、
問診は大事。


でも、同じくらい、
“聞き出す力”も大事。


さらに言えば、
“言葉以外から拾う力”も必要。

動き。
反応。
ちょっとした違和感。

そういうところに、

答えが出ていることも多い。

ポスト主は鍼メイン。

ワタシとは土俵も違うし、
施術後にどこへ持っていきたいかも違う。

だからこそ、
問診の重みの置き方も違うのは当然。

でも、
運動系を見ていくなら、
言葉だけでは足りない。
実際に動かして、
どう変わるかを確認する。


そこではじめて、
“今の身体”が見えてくる。


そう考えると、
ワタシがやっている動診は、
問診を補うというより、
“別ルートで答えを取りにいく手段”
なんだと思う。


問診を答えてもらうことも大事。
でも、
答えが出なくても、

こちらが取りにいける状態をつくる。

そのほうが、臨床は安定する。


と思いますが、あなたはどう思いますか?

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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