Live配信がブーム「整体知恵袋.com」
こんにちは 整体知恵袋の たなかひろやす です. 今日は 「Live配信がブーム」を テーマにお話させていただきます。 2020年初頭からの新型コロナウイルス流行で、時代が一変しました。 対面でのイベントやサービスがデキない… その結果、 Live配信(ビデオ)の需要が増えました。 事実、 ◎Instagramは、コロナ後から、 Liveビデオの使用量が 70%増加したと発表しています。 ◎Facebook上のビデオは約20%がLiveビデオに。 ◎Googleを顧客に持つ、 アメリカの有名マーケターも 毎日、FacebookでLive配信をしています。 Liveビデオは、収録された動画に比べて、 6倍のコメントやいいねを生み出す、 なんて報告もあります。
日本でも、ここ最近、 イチナナ(現ワンセブンライブ) ビゴ、ポコチャと言ったような Live配信アプリが増えてきました。ワタシもワンセブンライブで Live配信を観ています。 観ていて感じるのは、 収録された動画に比べ、Liveビデオは、 視聴者と配信者のつながりが強いと感じます。 投げ銭(課金アイテム)と 言われるもので配信者の注意を 惹きつけることができます。 会話(視聴者はコメント手打ち)も できるので、推しの配信者がいれば、 注目してもらうために それだけ投げ銭が増えるんですが…w (緊急事態宣言の時、 キャバ嬢たちがお客さん向けに Live配信をしていたそうです) 何が言いたいかと言うと、 Live配信しよう。ということ。 上記の配信アプリでもいいんですが、 カンタンなのはYouTube Live。 あるお店が防犯カメラの代わりに YouTube Liveにしたら万引きが激変したり、 美容師さんがカットする様子を Live配信したり、 都内のお弁当屋さんも YouTube Liveで 店内を中継することで、 それをみたお客さんは、 空いている時間や お弁当が出来上がった時間を狙って 行くことができる… また、 このお弁当屋さんは店内に大きく、 「今月の販売数」 とか 「今日はあと何個で目標達成」 というような感じで 数字をデカデカと出しているんです。 これをYouTube Liveでみた お客さんは応援したくなっちゃう。 キリ番達成を目的に 買いに行ったりするそうです。 ワタシたちのような職種だと、 1人配信じゃないので、 なかなかLive配信は難しいですが、 理解の深い患者さんなら 許可をもらえる可能性はあるので、 ぜひ、挑戦してみてください。 (その前にYouTubeチャンネルが無ければ、 それを先に作ってくださいね)
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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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