夢、また一つ叶う「整体知恵袋.com」
こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。
また一つ夢が叶いました。
空港で寝泊まりする、という夢が。
「どんな夢やねん」って感じですよね。
身体均整法の講習会に参加するため、
愛媛の松山市まで行くことになったんです。
でも、
飛行機が成田空港から8時20分という時間。
ワタシは早起きがニガテで
いい時間に空港に着く電車がなかったので、
空港好きなワタシは空港に泊まる選択をしました。
お盆休みにメキシコに行った時、
朝が早かったこともあり、
宿で1泊するには高くつくと思ったので、
空港で一夜を明かしましたが
(寝てはいない)
成田空港になると話は別。
だって、
成田空港は騒音対策のため1978年の開港以来、
朝6時~23時以外の離発着をしていないんです。
令和元年の2019年10月27日から
A滑走路の運用時間が1時間延長となり、
24時までの離着陸ができるようになったものの、
世界的な空港でもあるにもかかわらず、
24時間ではないんです。
それなのに、
成田空港で泊まるとはどういうことなのか?
成田空港の第3ターミナルは24時間開いているんです。
朝が早い便もあり、空港に向かう電車がないとか、
チェックインするには
国際線なら3時間前、国内線は2時間、
というのがあるので、
それをするための対応なんでしょう。
泊まることになって気が付いたんですが、
成田空港の第三ターミナルの椅子って、
肘掛けがない。
坐面が広く、
幅もちょっと広い感じがしました。
コンセントもあるし、
ごろ寝するように元々考えられているのかも。
普段、しないことをすることで、
こうやって違う目線で
物を見れるようになります。
いつも同じ行動をついしてしまいがちですが、
たまには違った体験をしてみましょう。
新しい発見や出会いがあるかも知れませんよ。
追伸:
フラットの椅子が埋まっていたので、
結局、寝たのはフードコートの硬い木の椅子を
3つ並べて寝ました…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇ 今日はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【整体知恵袋メルマガ登録はこちらから】 姓 名 メールアドレス