年末年始の休みを催促されます「整体知恵袋.com」
こんにちは。 整体知恵袋のたなかひろやすです。 もぉ~ いぃくつ、寝ぇるとぉ、お正月ぅ~♪ ということで、 いよいよ2023年も残りわずかとなりました。 年末年始が近づくと、ありがたいことに 予約が激しくなります。 今年の仕事はあと4日ですが、ほぼ満枠。 キャンセルがあればいいですが、 いつもの感じで「今日、これから行ける?」 みたいなライトな感じでは、もう無理。 分かって?いる人は、11月の末くらいから 「年末年始はどんな感じですか?」と 聞いてくれる。 そこで、院長(おじい)は慌てて、 カレンダーを見ながら、 年末年始の予定を考える… と言うのが例年のパターン。 聞いてくる人はいつも同じ人なんですが、 年末年始の予定が決まるや否や、 「最終日の最後の時間と、 年始明けの最後の時間」 と予約してくれます。 だからと言って、この患者さん。 いつも定期的に来られるかと言うと、 そうでもない笑 痛くなったら“その日に”電話がきます。 もう少し、続けてきてくれると、 改善度も違うのになぁ… と思ったりするんですが、 もうかれこれ、この患者さんは20年くらい こんなスタンスなんで、もういいんです。 面白いことに、 年末年始で長く休むとき(今年は8連休)、 定期的に来られている人ほど、何も言わず、 あまり来られない人、久しぶりに電話で 予約で予約されるような人は大概、何か言います。 この時期の自身の体に対する熱量と言うか、 自分の体を心配する気持ちを 普段から持っていてくれればいいのになぁ、 といつも思います。
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