来院数が右肩下がりの先生にアドバイスしたこと「整体知恵袋.com」

整体知恵袋の田中です。

 

先日、自宅で開業されている先生と
お話をする機会があったんです。
この先生、かれこれ15年くらいやられていると。

開業当初はチラシも出さずに毎日忙しく、
マックスで

「1日に20人は平均して来ていた」

と言っていました。

(自費で一人治療院で
1日20人ってなかなかですよね!!)

 

でも、5年くらい前から徐々に右肩下がりで
患者さんの数は減っていき、
今では、「1日ゼロのこともある」と
肩を落としていました。

 

原因の一つとして、

「近くに整骨院ができて、
そこは若い先生が二人いて、
私には出せないものを出しているから
みんな、そっちに行っちゃう」

とも言っていました。
(他にも原因はあると思いますが…)

 

で、ここまで聞いて、
私は、聞いてみました。

「前はたくさん来てくれていたのだから、
その患者さんたちにハガキを出してみたら?」

と。
私のお得意のオフライン攻撃です。

 

すると、

「ハガキは出したことあるんです。でも…」

と口をつぐむので、詳しく聞いてみると、

 

・ハガキを出す時に割引をする。

・でも、出しても反応が乏しい。

・ハガキを出した時にしかこない人がいる。
(割引き目当て)

・1回しか来ない。

など、不満と言うか、結果に対して
いい印象を抱いていないことが分かりました。

 

いやいや、
何が不満なんでしょうか?
そりゃ、確かに昔と比べればアレですけど。

ヒマな時間があるんだから、
ハガキ、出せよってw

 

私なりの解釈でこれらを
いい方に捉えるマインドに変えてみますね。

ハガキを出すことについて。

お客さん(患者さん)と連絡が取れる、
連絡先が分かるというのは
他の業界からしたら、
うらやましすぎるくらいのことなんですが、
この先生はそれに気づいていませんでした。

 

ハガキを出した時にしかこない。

これは一定数いるのは否めません。
この予防策として一つ挙げるとするなら、

「3回分の施術を売る」

という案があります。

メンテされていない体は1回の施術では
よくならないので、1回だけなら2割引き。

来院した時に、3回分の施術を
パックにした券の提案をするんです。
3回分で1回分の施術を無料にします。

見せ方が重要で、お会計の時に、
この話をしないとコレはうまくいきません。
後出しじゃんけんですw

これで「1回しか来ない」というのは
解消されます。

 

↑これ、意外と効果があるので、
やってみてください。

 

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、整体(身体均整法)の専門学校へ。その後、柔整の専門学校へ。卒業後の3年間はカイロプラクティック院に従事。ここでAKA博田法を含め、腰痛調整の基礎を学び、応用を会得、奥義を体得。2008年千葉県習志野市で整骨院を開業。2010年にセールスコピーライティングに出会う。その知識を使い、既存の患者さんにレスポンス型の様々なダイレクトメールの送付を開始。特に休眠患者の掘り起こし、既存患者のフォローアップ、リピート集客(患)が得意。主な実績として、328円で98,840円の売上。患者さんの声、44%の返信率。2年半休眠だった患者の掘り起こしCV12.96%。164円で12,000円の売上など。メディアは、ダイレクト出版発行 “Magazine”2014年4月、10月。No B.S.マーケティングレター2014年9月号にて事例紹介。 「痛みがなくても定期的に通いたくなる治療院を創る手書きはがきの匠」 好きなものは、プロレス(国内男女外問わず)、メキシコ、筋トレ(2010年ボディビル出場)