本来の施術のあり方「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体知恵袋の田中です。

 

今日は
「これが本来の施術のあり方」をテーマに
お話させていただきます。

もうかれこれ7年くらい定期的に
来院されている患者さん。

ここ最近は、
右の股関節あたりから臀部にかけて
痛み、違和感があると。

この症状、1週間くらい前に来られた時に、
ほぼ解消されたんですが、
「チョット残るんだよねぇ」という事。

話を聞きながら、私なりに、
「どこらへんが調整ポイントかなぁ」
と考えていたら、院長(父)が
すでに施術をしていた患者さんから手を離し、
「ここだよ、ココ!!」といい、
やおら患者さんの臀部をグサっと。

そのまま指で押圧すること90秒。
「よし。これで歩いてみて」と院長。

患者さんは立ち上がり、院内を歩く…
と言うより、臥位から体を起こした刹那に、
「あ!!(股関節が)痛くない」と。

院内を歩いてもらってもスタスタ歩けるので、
私は冗談で
「じゃ、今日はおしまいですね」と言ったら、
患者さんが
「いやいや、もう少し、いさせてよ~」と
返してくれました。

この時、思ったのですが、
昔の先生って、ほんとこんな感じで
施術をしていたんだと思います。

患部だけバシッと決める。

 

いつの時代からなのか、あちこち触るのが、
患者さんさんのため?みたいになっていますよね。

もちろん、“ほぐし”も必要ですが、
施術の刺激は本来、
少なければ、少ないほどいいもの。

少なければ、
患者さんの身体への負担も少なく、
刺激も効果的に身体に効いていきます。

 

と、言うのは簡単ですが、
なかなかそこまで達観するのは
難しいですよねぇ。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、整体(身体均整法)の専門学校へ。その後、柔整の専門学校へ。卒業後の3年間はカイロプラクティック院に従事。ここでAKA博田法を含め、腰痛調整の基礎を学び、応用を会得、奥義を体得。2008年千葉県習志野市で整骨院を開業。2010年にセールスコピーライティングに出会う。その知識を使い、既存の患者さんにレスポンス型の様々なダイレクトメールの送付を開始。特に休眠患者の掘り起こし、既存患者のフォローアップ、リピート集客(患)が得意。主な実績として、328円で98,840円の売上。患者さんの声、44%の返信率。2年半休眠だった患者の掘り起こしCV12.96%。164円で12,000円の売上など。メディアは、ダイレクト出版発行 “Magazine”2014年4月、10月。No B.S.マーケティングレター2014年9月号にて事例紹介。 「痛みがなくても定期的に通いたくなる治療院を創る手書きはがきの匠」 好きなものは、プロレス(国内男女外問わず)、メキシコ、筋トレ(2010年ボディビル出場)