役割が終わったからこの世を去るのか？「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体知恵袋のたなかひろやすです。


スピ系のブログみたいなタイトルになってしまいましたが、
なんでこんなタイトルにしたかというと、


昨日(11月29日)、
誕生日だったプロレスラーハヤブサ選手。

残念ながら2016年に亡くなってしまったので、
もうプロレスしている姿を見ることはできません。


今年は何故かTwitter(Ｘ)のタイムラインは
ハヤブサ選手関連のポストが多かったんです。

そんな時、ふと思い出したのが、
今日のブログのタイトル。


「人は今世での役割を終えたら死ぬ」

なんて、有名人でならそうとも言えないこともない…

かも知れませんが、これが果たして
一般人というか、知り合いや身内だったら
そうと言えるのだろうか？

と考えてしまったんです。

父方の祖母が亡くなった日は叔母の誕生日。
義母が亡くなった日は息子の誕生日…

人が亡くなるタイミングには
どんな意味があるのでしょう？

何か(後付けでも)関連付けられる事象が
起こることもあるんでしょうけど、
その時はわからないことがほとんどかと。

意味があるのか、ないのか、
未来に向けての何かのサインなのか…

身体の痛みも似たようなもので、
【痛くなる】とは何かしらのサイン。
意味があります。


かく言うワタシも少し前、
左膝(腓骨頭あたり)を痛めました。

スクワットでMAXの重さプラス70％増しで
パーシャルレップをしたら膝が壊れました。

これは単に、
「この重さではカラダ(膝)がもたないよ」と言うサイン。
もう当分はこの重さでは担がないと決めました…

やはり痛みには原因があります。
痛くなった前になにかやらかしている。


そのサインを読み解くチカラを
磨くことで、症状改善の率はグンとあがります。

それが、先生の症状改善へ向けての
最初の役割ですからね。


追伸:
今年もあと一か月。
楽しく行きましょう。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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