本来の施術のあり方「整体知恵袋.com」

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こんにちは。
整体知恵袋の田中です。

 

今日は
「これが本来の施術のあり方」をテーマに
お話させていただきます。

もうかれこれ7年くらい定期的に
来院されている患者さん。

ここ最近は、
右の股関節あたりから臀部にかけて
痛み、違和感があると。

この症状、1週間くらい前に来られた時に、
ほぼ解消されたんですが、
「チョット残るんだよねぇ」という事。

話を聞きながら、私なりに、
「どこらへんが調整ポイントかなぁ」
と考えていたら、院長(父)が
すでに施術をしていた患者さんから手を離し、
「ここだよ、ココ!!」といい、
やおら患者さんの臀部をグサっと。

そのまま指で押圧すること90秒。
「よし。これで歩いてみて」と院長。

患者さんは立ち上がり、院内を歩く…
と言うより、臥位から体を起こした刹那に、
「あ!!(股関節が)痛くない」と。

院内を歩いてもらってもスタスタ歩けるので、
私は冗談で
「じゃ、今日はおしまいですね」と言ったら、
患者さんが
「いやいや、もう少し、いさせてよ~」と
返してくれました。

この時、思ったのですが、
昔の先生って、ほんとこんな感じで
施術をしていたんだと思います。

患部だけバシッと決める。

 

いつの時代からなのか、あちこち触るのが、
患者さんさんのため?みたいになっていますよね。

もちろん、“ほぐし”も必要ですが、
施術の刺激は本来、
少なければ、少ないほどいいもの。

少なければ、
患者さんの身体への負担も少なく、
刺激も効果的に身体に効いていきます。

 

と、言うのは簡単ですが、
なかなかそこまで達観するのは
難しいですよねぇ。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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